静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
次に、これら認証減となった事業の対応については、国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策の補正予算において要求いたしまして、国の認証を受けまして、今回、同じく市の補正予算に国庫補助金の認証増として計上させていただいているものや、あとは5年度当初予算に計上して対応していく予定でございます。
次に、これら認証減となった事業の対応については、国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策の補正予算において要求いたしまして、国の認証を受けまして、今回、同じく市の補正予算に国庫補助金の認証増として計上させていただいているものや、あとは5年度当初予算に計上して対応していく予定でございます。
〔倉茂政樹議員 登壇〕 ◆倉茂政樹 今回の市長選を通じて子育て支援への要求が強いと市長が話されていたと記憶しておりますが、子育てに切れ目のない支援、時間的に切れ目のないという意味でしょうが、この言葉が多く使われています。ところが、空間で考えると言わば穴があります。児童館については秋葉区に空白がある。小阿賀野川を渡って秋葉区へ行くと、この先児童館がありません。
それから、ウとして、判決で認定された上司の行為、これは配付した資料を御覧いただくと分かるとおり、報道では水道局の組織的な責任というふうに言われているんですけども、具体的に言うと、上司が組織の中で上司としての適切な対応を取らなかったというようなことや、あるいは昨日も青木議員が示したように、過大な要求を上司から被災職員にしていたと。
しかし、厚生労働省が掲げているパワハラの類型の中には過大な要求があり、まさに自死した職員には経験や能力以上の過度な要求がされていたこと、また上司の厳しい口調による叱責が認定されており、これらもパワハラの事例に当たるとの法律家の解釈もあります。御本人の自死から15年、提訴から7年、この長い年月の中で御遺族が被ってこられたつらさ、悔しさ、御苦労はいかばかりかと察するに余りあります。
この請願は多くの市民の切実な要求であることを、まず最初に申し上げたいと思います。 署名行動の中で様々な市民の方の意見を聞いております。2例ほど紹介しますと、介護保険料も上がっていて年金も減っているので、国民健康保険料は上げないでほしいという声や、コロナの影響で仕事が減っていて、収入が減る中で税金や保険料が上がるばかりでは困りますというふうに話してくれています。
今後の屋根の修繕予定ですけれども、本館の屋根の防水工事費を令和5年度の当初予算として、現在、要求しております。ですので、実施した場合は令和5年度中に屋根の改修が完了する予定であります。 ただし、収蔵庫につきましては、作品を一時的に全て移動しなければいけないものですから、そういった移動場所の確保など課題が何点かありますので、現在、学芸員を中心としまして、慎重にその作業方法を検討しております。
次に、議員派遣について、お手元に配付のとおり議員派遣承認要求があり、会議規則第160条の3第1項の規定により、同日付これを決定しましたので、報告します。
……………………………………………………………………………………………………… 19 議席表……………………………………………………………………………………………………………… 20 決算特別委員会審査報告書……………………………………………………………………………………… 21 決算特別委員会各分科会における意見………………………………………………………………………… 22 議員派遣承認要求書
まず、海洋文化施設の事業提案は、物価高騰の状況の中でどのように事業費内で収め、市はどのように確認し決定したかについてですが、本事業は設計、建設から維持管理、運営までを一体とした詳細な仕様を定めない性能発注であることから、事業者は、本市が求める要求水準を満たしていれば、建物の構造、規模などを自由に提案できるため、創意工夫により様々なコスト縮減が可能になります。
それと、その他の設計業務のスケジュールですけれども、復旧経費としましては11月補正で工事費を要求する予定です。その後、都市公園部分とスポーツ広場と一括で国の査定を受けまして、都市局において業務を発注します。年度内の3月には契約を行いまして、来年8月末の工事完了を目標としております。
それに対しては、労務管理という観点からも人事課には職員の増員を要求し、それが難しいようであれば、先ほど言ったように部内の応援などで何とか対応してきたところです。 ◆小泉仲之 委員 職員の皆さんが倒れては駄目だし、心のケアも必要だと思いますので、その辺りについてしっかりと考えていかなければいけないと思っています。
○佐藤正人 分科会副委員長 それでは資料要求をしますか。今必要ですか。 ◆水澤仁 委員 私は後でもよいです。 ○佐藤正人 分科会副委員長 いつまでに必要ですか。 ◆水澤仁 委員 今日中に頂ければありがたいです。 ○佐藤正人 分科会副委員長 ただいま水澤仁委員から資料要求がありましたが、分科会としてこれを行うことに御異議ありませんか。
災害時の対応も必ずすぐ要求されるわけですけれども、そういう業界の皆さんが健全にあればこそ、すぐ対応してくださるわけでございまして、今回の素早い対応が我々の地域の皆さんの安心・安全につながっているというふうに思いますので、これらをしっかりと育てる意識を持っていただきたいということが1つと、もう1つは、ちょっと分かりやすい例で言うと、私の地元に水見色地区がありますけれども、水見色地区の本道が落ちる、バイパス
これを踏まえるのであれば、経済部とタッグを組んで、財務部に予算を要求することも必要かと思います。そのような連携、検討はしたのですか。 ◎高野英介 住環境政策課長 確かに制度が始まったときはかなりの予算規模でやっていました。ただ、ここしばらく当初予算は8,000万円ベースで、令和4年度は前年度繰越分が1億2,000万円、6月に6,000万円補正しました。
○吉田孝志 分科会委員長 資料要求ということですか。 ◆内山幸紀 委員 いえ。今後の展開として。 ◎田代いずみ 成長産業・イノベーション推進課長 今後の展開については検討していきたいと思います。 ○吉田孝志 分科会委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○吉田孝志 分科会委員長 以上で成長産業・イノベーション推進課の審査を終わります。
これは予算要求時に仕様を決めて、施行できる業者からの参考見積りを基に予算が決められたものです。予算がついて実際に入札を行う段階で、予定価格を決めるための参考見積りを今回2社から取りました。その時点で、予算を獲得するために当初見積りを取ったところでない、新たに追加した業者から、仕様に応じた見積りとしては8,000万円よりも安い金額の見積りがあり、まず予定価格の段階でかなり落ちたということがあります。
奨学金返還特別免除制度の拡充については、実際に令和4年度の予算要求ではたどり着かなかったのですが令和5年度予算に向けて新たに財務部と協議しているところです。 ◆青木学 委員 たしか令和3年度の予算審査で拡充を検討すると答弁していたと思います。皆さんは拡充したかったが、財務部との協議の中でそれが調わずに、現在も継続して協議している状況ですか。
◯松谷委員 県は大井川があって、大井川の水の減少という問題があるものだから、この河川権限でいろいろ交渉し、情報提供受けたりしているんですけど、静岡市が、13の河川が関わるとしますと、環境局では、このトンネル工事によって水が、中下流の問題、今かなりいけるようになったんだけど、上流においては、今、様々な形で、生態系問題の議論が始まったばかりですけれども、静岡市の要求
いろんな周辺の温泉施設とか宿泊施設、商業施設に起因して増えてきていると思いますので、安全な運営を一層講じていかなければならないと考えておりますけれども、限られた予算の中でどんな対策ができるかということにつきましては、必要な経費は要求していくという中で、また、町内会の皆様とも意見交換しながら、その協議会等も通じて検討していきたいと思っております。
来年度も同じように予算要求している途中なので、末永く続けていくことができればと考えています。 ◆東村里恵子 委員 西区特産農産物魅力発信・ブランディング事業について、公式ホームページを制作し、市内外への発信に効果があったとの説明でしたが、例えばアクセスポイントを検証しているようであれば、どういったところが興味、関心を持ってホームページを見ていたのか、分かる範囲で教えていただけますか。